



年齢とともに気になってくる肌のシミやくすみは、メイクでカバーして美しい肌をキープしたいところ。そこで、シミも隠せるほどの高いカバー力を誇るファンデーションを集めました! 自分の肌悩みに合うファンデーションを見つけていきましょう。
〈POINT〉
・色ムラのある肌もトーンを均一に整える「カバー力」で選ぶ
・シミを隠しても“塗ってます”感がない「自然な仕上がり」で選ぶ
・肌をうるおしながら乾燥を防げる「保湿成分」で選ぶ
シミ隠しを重視するならチェックしたい、シミ隠しが得意なファンデの選び方をおさらいしましょう。大人の肌には、カバー力があっても厚塗りに見えにくい、薄づきでハイカバーを叶えるタイプを選ぶと、仕上がりの美しさと崩れにくさが両立できます。
「カバー力が高い」とされるファンデーションでも、実は得意・不得意があることも。
薄いシミは目立ちにくくできても、赤みのあるニキビ痕は残りやすい、色ムラは整っても毛穴までは隠し切れない、など悩みの種類によって仕上がりが変わることも。
まずはそのファンデーションがどんな肌悩みのカバーを得意としているのか、事前にしっかり確認しておきましょう。
もしファンデーションだけで今の悩みをカバーしきれないと感じたら、コントロールカラーやコンシーラーなど、別のベースメイクアイテムを組み合わせるのもひとつ。
1品で完結できるのが理想ですが、お気に入りのファンデーションの魅力を活かしつつ足りない部分を補う、という発想で併用を検討してみてください。
どれだけカバー力が高くても、仕上がりに厚塗り感が出てしまうと洗練された印象にはつながりにくいもの。
特に世代は乾燥しやすい一方でテカりも出やすく、つけた直後はきれいでも時間が経つにつれて毛穴落ちやヨレなどの崩れが目立ってしまうと惜しい仕上がりに。
最近は機能性の高いファンデーションが増えているので、「カバー力」と「薄づき」の両方を叶えるタイプを選ぶのがおすすめです。
「薄膜なのにハイカバー」「しっかり隠すのに厚塗り感なし」といった表記があるか、購入前にきちんと確認しておきましょう。
最近のファンデーションは、カバー力の高さだけでなく、塗り心地のよさやうるおい感までバランスよく備えているのが魅力です。ただ隠すだけにとどまらず、厚塗り感なく肌悩みを整えられる機能的なアイテムを見ていきましょう。

ひとりひとりの骨格に寄り添いながら、自然な陰影を引き出す仕上がりに。光と影のバランスを味方につけて、ひと塗りで立体感のあるツヤ肌を演出。シームレスに肌へ溶け込むようになじみ、素肌と一体化するようなフィット感も魅力。緻密なカバー力はキープしつつ、なめらかでムラになりにくいテクスチャーで、均一な仕上がりを叶える。

軽やかでみずみずしいつけ心地のクッションファンデーション。薄膜のモイストヴェールが光を反射し、シミや毛穴、小ジワなど気になる肌イシューを自然にぼかして見せる。重ねても厚ぼったくなりにくく、呼吸するような軽快さで心地よく使える。

肌にすべらせた瞬間、クリームがさらりとパウダーへと変化するスティックファンデーション。軽やかに肌と一体化しながら、毛穴や色ムラをきちんとカバー。まるで美肌フィルターをかけたようなニュアンスをまとえて、ナチュラルなのに整った仕上がりへ。心地よさと美しい印象が24時間続く。

韓国の花嫁コスメと話題のクッション。みずみずしさとカバー力を両立したい人に。ペプチドやナイアシンアミドなどを配合し、美容液を重ねているような感覚で使える。UVカット力も高く、日中の塗り直し用としても活躍。

薄膜なのにハイカバーで、上品なツヤに包まれる仕上がりへ。内部に取り込んだ光をより多く反射させ、端正なツヤめきを演出。均一に広がるキメ細やかな粉体が、薄くのびても肌悩みをさっとカバー。クリアな発色を叶えるピグメント配合で、時間が経っても鮮やかさを保ちながらくすみにくい。

素肌の質感をそのままに、重さや厚みを感じさせない薄膜カバー。それでいて端正に整った仕上がりに。

高いカバー力と、光を宿したようなツヤ感を同時に叶えるファンデーション。メイク崩れの原因になりやすい余分な汗や皮脂を抑えるため、皮脂吸着パウダーを配合。うるおいを感じる心地よいつけ心地。

ハイカバーで、隙のない美しい仕上がりへ。肌ノイズをふわりとぼかすモザイクパウダーを配合し、素肌の質感を損なわずにカバー。乾燥やヨレが気になりにくいしっとりとした使用感で、うるおいを感じるツヤ肌に。
シミをしっかり隠したいときは、ファンデーションだけに頼らず、コントロールカラーやコンシーラーなどのベースメイクアイテムも組み合わせるのが近道です。無理やり隠したような厚塗り感ある肌にしない、上手なシミ隠しベースメイクテクニックをチェックしてみて。

シミをしっかり隠したいなら、下地の力も借りたいところ。色ムラやくすみをカバーしてくれるカラー下地を顔全体に塗り広げましょう。おすすめはイエロー下地。

下地で肌を整えたら、薄膜×カバー力が高めのファンデーションを塗布します。下地で先に補正している分、ここで厚塗りしてしまうと抜け感のないもったりとした肌になってしまうので気をつけて。
なお、リキッドファンデーションやクリームファンデーションは、水を含ませ固く絞ったスポンジでパッティングすると、崩れにくくもちが格段にアップ!
下地やファンデーションでも消えないシミがある場合は、コンシーラーを使ってピンポイントでカバー。シミが完全に消えなくても、ファンデーションは厚塗りしないで。消えない部分のみ、コンシーラーを使って肌の軽やかさをキープしましょう。

▲パリジェンヌビューティーグループ パリブロウ スリムコントゥアリングペンシル 03 ¥2,640

シミを隠して終わりではなく、最後にハイライトを塗布して内側から発光するような肌へ! 光を味方につければ、シミだけでなく気になる毛穴、顔全体のくすみもパッと晴れます。
眉下から目尻、さらに目の下にかけてのCゾーン、頬の高い位置にハイライトを広げましょう。鼻筋にほんのりとかかるくらい、チークのように広めに入れるとGOOD。
カバー力高めのファンデーションを持っておくと、時間がない朝も安心感がありますよね。しっかりカバーしたいときは、下地やコンシーラーの力も借りて仕上げましょう。
※掲載した商品の名称や価格は2026年3月21日時点のものです。









