



自然体な温もりを感じるピンクアイシャドウは、永遠の愛されカラー。とはいえ、一歩間違うと子どもっぽい印象になったり、肌から浮いて見えてしまうことも。でも、自分自身の肌のベースカラーをちゃんと把握することで似合う色を見つけることができます。そこで、おすすめのピンクアイシャドウを厳選! パーソナルカラー別に見る、ブルべ・イエベにおすすめのアイテムを見ていきましょう。
〈POINT〉
・ブルべ肌はピンクブラウンや青みピンクがおすすめ
・イエベ肌はオレンジ寄りのコーラルピンクが似合う
・腫れぼったさが気になる人はシアーな発色のピンクを
色白さんに多いブルべ肌は、もともとピンクアイシャドウとは相性抜群。とくに赤みが強い色で構成されたピンクブラウンのパレットはブルべさん向き。ナチュラルな血色感を演出して軽やかになり、目元に透明感を引き立たせてくれます。

ピンクニュアンスを感じる、繊細なラメ入りベージュブラウンパレット。青みと黄みのバランスがいいから、ブルベさんにもイエベさんにも使いやすいと人気。

ザクザクラメや繊細ラメがこれでもか! とたっぷりと入ったピンク系パレット。輝き・質感の異なる多彩なラメで、さまざまな表情にチャレンジできる。

偏光パール煌めく、ピンクやラベンダーカラーがセットになったパレット。可憐さを感じさせてくれる、センシュアルな目元へ。
黄色みがかったくすみ肌は、ピンクをのせると幼く見えたり、浮いてしまうので、肌なじみのよいオレンジを味方にするのが正解。肌とピンクアイシャドウをつなぐカラーが入ると、ほのかなピンクで健康的な透明感のある肌を演出することができます。

高発色でシルキーなテクスチャーの4色パレット。色と質感で奥行きのある鮮やかな目元へ。
「目元がパッと明るくなるニュアンスブラウンと、シアーでマットなピンクの相性がすばらしい。重ねると温かみと愛らしさを含んだ品のいい眼差しになり、大人こそ使う意義のあるピンクブラウン。がんばった感なく華やかさをまとえます」(美容エディター・野澤早織さん)

4色すべてのピンクを重ねても濁らず、華やかさのコントロールが自在なパレット。テクニック要らずで品のよい大人のピンクメイクが可能。子どもっぽくならない絶妙なピンクみが秀逸。

甘過ぎない大人のピンクカラー。腫れぼったく見えず、立体感と抜け感を両立した目元が作れる。
「色もちと、肌なじみのよいピンクに惚れ込んでリピ買い」(販売・32歳)
「品のあるカラーメイクができる」(メーカー・29歳)
実際にピンクアイシャドウを使ったメイク術にトライしてみましょう。ピンクをすでに使いこなせている人は、さまざまなトーンや質感を重ねた遊び心あるピンクメイクを楽しんでほしいですが、ここではピンクアイシャドウの一歩目を果たす人にもチャレンジしやすい、おすすめのポイント使いを紹介します。

ブルベさんはピンクラベンダーカラーがよく似合います。いつもとはちょっぴり違うカラーメイクを楽しみたい、ピンク一色のアイメイクにはまだ少し抵抗がある、そんな人は下まぶたにピンクを取り入れて、モード感がさりげなく効いた新鮮な目元を作ってみましょう!
\How to/

光沢感のある上質なオレンジブラウンカラーを、太めのチップにのせてアイホール全体に塗布し、自然な陰影を仕込む。その後、細めのチップにピンクラベンダーカラーをとり、チップの幅で下まぶたの目頭から目尻までスーッとのばす。

イエベさんは得意なベージュカラーのアイメイクに、ローズやボルドーカラーを部分的にプラスし、いつもとは異なる印象の表情を楽しんでみて。とくに下まぶたに入れることで、顔の間延びが解消され、自然なつながりが生まれてチークが浮かないメリットも!
\How to/

ベージュのアイシャドウで上まぶたと下まぶたのアイメイクを済ませたら、チップにピンクアイシャドウをとり、上まぶたの目尻側と下まぶたの黒目下にちょこんとのせる。アイライナーなブラウンで、マスカラはクリアな発色の黒で引き締めて。
自分の肌に映える色をちゃんと選べば、こんなに軽やかな目元がつくれる! 一度失敗すると「ピンクは似合わない…」という気持ちから抜け出せないけれど、今はニュアンシーなピンクアイシャドウが豊富。服と同じマインドできっと使いこなせるはず。









