【唇ケア】って何すればいい? ふっくらぷるんとリップを目指すスペシャルケア術

丁寧な唇ケアでぷるぷるリップを目指そう

日々の忙しさや外部の要因によって、唇の乾燥や荒れが起こることはよくありますよね。そんなときは、丁寧な唇ケアを取り入れて、ぷるぷるとした美しい唇を取り戻していきましょう。唇が乾燥しやすい原因やケア方法、おすすめのリップケアアイテムを紹介します。

〈POINT〉
・唇は肌よりまめな保湿が必要
・リップクリームは症状別に選ぶのが◎
・集中ケアしたいときにはリップ美容液やトリートメントを!

美しい唇と言われる4つの条件って?

(c)Adobe Stock

唇のケアで目指すべきところはどこなのか、100人以上の女性を対象に編集部が行ったアンケートで、美しいと言われる唇の条件をチェックしてみましょう。

厚みのある唇

唇がふっくらしているだけで色っぽさは抜群。ボリュームのある唇に見せたいときは、立体感がプラスできる「リッププランパー」でケアしてあげるのがおすすめ!

「石原さとみさんみたいな唇」(20代・群馬県)
「ぷっくりしていて血色がいい」(20代・埼玉県)
「ぷっくりとハリのある唇」(30代・栃木県)
「程よい厚みがあって、うるおいのある唇」(30代・宮崎県)
「口紅の塗りがいがあるぽってり唇」(30代・東京都)
「ぷるんと肉厚」(30代・東京都)

うるおいがある唇

カサカサ唇は不健康な印象に…。日常的に保湿ケアしてあげることで、メイクのノリもよくなります。

「カサカサしていない。艶がある」(30代・大阪府)
「かさつきがなくうるおいがある」(30代・東京都)
「みずみずしい」(20代・兵庫県)
「荒れてなくて血色感のある唇」(20代・大阪府)
「ぷるぷるでいつもふっくら」(30代・東京都)
「うるおいと清潔感がある」(30代・茨城県)

血色感がある唇

美しい唇には血色感も重要。程よい血色感がないと、元気のない印象に見えてしまいます。

「カサついておらず血色よくうるおってる」(30代・長野県)
「ピンク色でつやつや」(20代・宮城県)
「うるおいがあって、色が綺麗なピンク」(20代・東京都)
「血色が良くぽってり厚め」(30代・大阪府)

シワがない唇

縦ジワは老け見えの原因に。日頃から保湿を意識し、リップは縦に塗るようにすることでシワが目立たなくなります。

「筋がない」(20代・東京都)
「縦ジワがなく艶がある」(30代・千葉県)
「ひび割れがない」(30代・埼玉県)
「シワがなく健康的な色」(30代・埼玉県)

原因|唇はなぜ乾燥したり荒れたりする?

マスクをしていたり、栄養バランスが崩れたり、何かと荒れがちな唇。ここでは、唇が乾燥しやすい原因について解説します。

外気や紫外線、口呼吸が原因

唇が乾燥するのは、外気や紫外線、口呼吸が原因であることが多いでしょう。

外気や紫外線はケアによってできるだけ影響されないようにすることはできますが、口呼吸は口呼吸を自覚して止めるよう努力しなければ、いくらケアしても同時に乾燥を引き起こしてしまいます。

保湿ケアだけでなく、意識的に鼻呼吸を習慣化させる工夫が必要です。

口紅の成分が刺激になっている場合も

単なる乾燥だと思いきや、実は普段使用している口紅に含まれる成分が合っておらず、荒れを引き起こしている可能性も考えられます。

通常口紅には、タール系色素・パラベン・アルコール・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・合成香料などの成分が配合されており、これらは人によっては刺激を感じやすい成分と言われます。

保湿を頑張っているのになかなかきれいな唇にならない… と感じている方は、口紅に含まれる成分が邪魔をしている可能性もあることを視野に入れてみましょう。

摩擦にも注意

日常的にクレンジングをする方は、その方法に問題がある場合もあります。

勢いで唇をゴシゴシ擦ったり、ティッシュやコットンで無理やり拭き取ったりしていませんか? クレンジングだけでなく、マスクでの擦れや唇を噛むクセも刺激になります。

睡眠不足や栄養不足も原因に!

実は生活習慣が唇の乾燥につながっている可能性も考えられます。

代表的なもので「水分不足」や「睡眠不足」「栄養不足」が挙げられます。

とくに皮膚や粘膜の健康維持に必要なビタミンB群、肌のターンオーバーを整えるビタミンC、新陳代謝を促進する鉄分の欠乏は、唇の乾燥を招く上、改善もしにくくなる原因に…!

直接的な唇ケアではないインナーケアは、すぐに効果は見られないかもしれませんが、根本的な改善策として非常に有効です。

日常的な保湿ケアと同時に、生活習慣や食習慣もぜひ意識することをおすすめします。


ケア|ぷるぷるな唇を叶える適切な方法とは

唇は顔の印象を大きく左右する大切なパーツ。ガサガサ唇では美しい発色のリップも映えませんよね。ここではぷるぷるな唇を叶える、おすすめのリップケア術を紹介します。

STEP1:丁寧なクレンジングを

クレンジングは肌の汚れを落とすためだけにするものではありません。日常的に口紅をつける人は、唇汚れもオフしなければいけないので、丁寧なクレンジングが必要です。

おすすめは洗浄力と優しさを兼ね備えたオイルタイプのクレンジング剤で拭き取ること。洗い残しは刺激になりうるので、敏感肌でも使いやすいオイルクレンジング剤を使って、部分的にオフしましょう。

E:KINS クレンジング オイル 100ml ¥3,278
メイクなじみに優れた植物性オイルで、うるおいをキープしながら摩擦レスにするんと汚れをオフ。ダブル洗顔不要。

F:SISI アイムユアヒーロー バランサー 230ml ¥3,980
オイルと美容液の二層式クレンザー。メイクオフだけでなく、洗顔、保湿、毛穴ケアの4役を担う。

オフ方法は簡単。オイルを含ませたコットンで唇を押さえたら、するっと軽くすべらせましょう。汚れが残りやすい唇の内側や縁も丁寧に拭き取って。

STEP2:唇荒れは薬用・医薬品リップでケア

乾燥だけでなく唇荒れが気になっている人は、保湿するだけの化粧品リップではなく、唇荒れの修復や予防、治療、緩和に効果的と言われる有効成分を含む「薬用リップ」や「医薬品リップ」でケアしましょう。

化粧品リップは保湿や色付けといった美容目的に使用されますが、薬用リップや医薬品リップは唇荒れのケアに効果的なので、ひりつきや皮剥けなどがある人は使用するリップアイテムの見直しから行うことをおすすめします。

ロート製薬 メンソレータム ヒビプロLP[第3類医薬品]6g ¥1,320

治りにくい唇のひび割れ・口内炎・ただれに。有効成分が唇にピタッと密着して修復。

STEP3:唇専用美容液でスペシャルケア

日常的な保湿ケアとは別に、唇専用の美容液を使ったスペシャルケアを行うことで、よりぷるぷるで美しい唇が叶います。

Dr.BEAUTOPIA Lov me Touch ラブミーリップス ¥3,850

乾燥やカサつき、ハリが不足した唇に。ハリにアプローチするペプチドや乾燥にアプローチするヒト型セラミドなど、ふっくらとみずみずしい唇に導く成分を贅沢に配合。濃厚でぽってりとしたテクスチャーで、うるおいを長時間持続。

番外編:週1〜3回の角質ケアを

唇の状態や使用製品の推奨頻度にもよりますが、週に1〜3回はリップスクラブを使ってくすみやザラつき・血行ケアをしてあげましょう。

無印良品 リップスクラブ ¥790

リップクリームのように手軽に使用できるスティックタイプのスクラブ。拭き取り・洗い流し不要で、保湿しながら角質ケア。



商品|乾燥知らずの唇を手に入れるおすすめアイテム

乾燥が気になるときは、肌と同様に唇も専用美容液を使ったケアがおすすめ。ここでは、スペシャルケアに使いたい専用美容液やリップトリートメントを紹介します。

カネボウ化粧品 センサイ トータルリップトリートメントスティック ¥6,380

唇用のエイジングケア美容液。リッチなうるおいで乾燥から唇を守り、くすみや縦ジワの目立たないふっくらなめらかな状態へ。

マキアージュ ドラマティックエッセンスリップケア[医薬部外品]¥2,420

荒れを防ぐ薬用有効成分配合。唇をコートしてうるおいを長時間閉じ込める。

ディオール カプチュール トータル ヒアルショット ¥12,980

2種のヒアルロン酸配合の部分用美容液。ヒアルロン酸濃縮処方で、内側からハリを取り戻す。ほうれい線やマリオネットライン、バニーライン、目尻、唇、眉間、額、頬とさまざまなシワにアプローチ。メイクの上から使用してもOK。

オルビス リリースバイタッチ リップマスク ¥1,320

じんわりと体温でとろけ、とろんと唇を保湿する集中マスク。夜塗って寝ると翌朝、しっとりぷるんとした柔らか唇に。


唇ケアは小まめなケアが大切!

「唇ケア」をテーマに、乾燥した唇のお手入れ方法やおすすめのケアアイテムを紹介しました。実は肌よりも繊細で、入念なお手入れが必要な唇。日ごろからしっかりとリップケアをして、ぷるぷるな美しい唇を手に入れましょう。


※掲載した商品の名称や価格は2026年1月8日時点のものです。