



「頭皮は顔と同じ〝肌〟。乾燥はバリア機能を低下させ、汚れの残留は毛穴の炎症リスクを高めます。これがまずはニオイやかゆみとして現れ、放置すれば細毛や薄毛へ進行。毎日の習慣を正しく見直すことは、髪・頭皮環境を守る、最もシンプルで効果的な方法です」
ヘッドスパサロンSOKI 表参道店
住所:東京都渋谷区神宮前4-6-8 原宿ビーム・スクエア表参道2F
TEL:070-4065-0496
営業時間:10:00~22:00
※定休日なし
1:洗う前にとかして、髪&毛穴汚れを浮かせる

頭皮に心地よい刺激を与えるクッションブラシを使用。毛先の絡まりをほどいてから、地肌に沿うように前から後ろへ満遍なくとかす。

表面から内側の髪まで捉える2種の毛をMIX。頭皮の血行促進にも。
2:38℃のお湯で、汚れの8割をオフ

目的は髪を〝濡らす〟ではなく〝洗う〟こと。指の腹で地肌をゆらしながら2分ほどかけて予洗いを。お湯が熱すぎると乾燥の原因に。
3:頭皮に直塗りはNG。まずは毛先で泡立てて

頭皮への直塗りは、シャンプーの過剰使用や洗い残しの元凶。ロングなら2プッシュとり、まずは毛先によく揉み込む。予洗いが足りていないと泡立ちにくい。
4:毛先の泡を地肌になじませて洗う

泡立った毛先を頭頂部へもっていき、頭皮を指の腹で揉みながらよく洗う。整髪料が重く泡立ちにくい日は、一度洗い流して3の工程からリスタート。
5:最低3分かけて、ぬめりを洗い流す

髪についた泡と地肌のぬめりまでしっかりオフ。つむじ周りは特に洗い残しが多いゾーンにつき入念に。すすぎが甘いと、続くトリートメントの浸透の妨げに。
6:水気を切り、まずは毛先から塗布

水分が多いと成分が入りにくいため、手で軽く水気を絞る。塗る順番も大切で、まずはダメージが強い毛先から。次に手ぐしを通しながら髪全体に残りを塗布。
7:毛先を中心にコーミングし、なじませる

仕上がりに大きく差をつけるのはこの工程。目の粗いインバス専用コームで毛先を中心に全体をとかし、ムラなくなじませる。少し置いたら入念に洗い流して。
8:髪を擦らないように水分を拭き取る


濡れた状態の髪はデリケート。毛先は絞るように。上部は〝ぽんぽん〟と空気を含ませるようタップして水分をオフ。
9:頭皮と髪を保湿し、熱からも保護

頭皮セラムを直にプッシュ。全体になじませ栄養を行き渡らせる。髪にもお好みのアウトバストリートメントを。

トラブルに負けない頭皮環境へ。1回10プッシュが目安。
10:髪を掻き分けて地肌を乾かす

根元が湿っているとクセ戻りやニオイの原因に。手ぐしで空気を入れながら、まずは地肌を完全に乾かし切る。

風を集める構造のヘアドライ特化型ブラシなら、さらに時短に!
11:整えながら乾かし、仕上げに冷風を

毛流れに沿って温風を当てながら手ぐしを通し、毛先も乾かし切る。最後は冷風でキューティクルを締める。
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タンクトップ¥6,600(AKTE) シャツ¥14,000(バナナ・リパブリック)